リウマチ、リュウマチ、リューマチガイド

レミケードの治療日帰りは初めてです。

家内が今日レミケードの治療に行っています。

今日は1泊ではなくて病院の夕食もとらず帰宅できるそうです。

治療費は1泊2食でも日帰りでも同じとのこと、意味がわかりません。

社会保険からの補助金はなんと4ヶ月後。

今日の治療費は夏を超えて10月ということになります。

さすがお役人仕事。なんで4か月もかかるのか信じられません。

そんなに案件抱えているとは思えないし、決済4か月もかかるなんて民間ではありえません。

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標準治療例

1)活動度が軽度の場合
[1]オステラック  1回1錠1日2回
 サイトテック(200μg)  1回1錠1日4回(食後、睡前)
 アザルフィジンEN  1回1錠1日2回
[2]プレドニゾロン(1mg)  1回2錠1日2回
 リマチル(100mg)  1回1錠1日2〜3回

2)活動度が中等度の場合
 ・ロキソニン  1回1錠1日3回
 リウマトレックス(2mg)  月曜日朝1カプセル夕1カプセル、火曜日朝1カプセル
 (合計週3カプセル)

3)活動度が高度の場合
[1]プレドニン(5mg)  1回1錠1日1〜2回
 リウマトレックス(2mg)  週4回6カプセル(保険適応は週4カプセルまで)
 フォリアミン(5mg)  週1回1錠、リウマトレックス服用2日後
 (リウマトレックスの副作用予防のため)
[2] [1]に加えてレミケード(3mg/体重kg) 2週目、6週目、以後8週ごとに点滴
[3] [1]に加えてエンブレル(25mg)  週2回皮下注射(途中から自己注射も可能)  

4)ステロイド関節注射
 ケナコルト-A  5mg(手首)、10mg(肩)、20mg(膝)

《手術療法》
 目的によって関節炎を抑える滑膜切除術と、破壊された関節の機能再建のための関節固定術・人工関節置換術の2つに分けられます。前者は手、肘、膝関節など1つの関節の疼痛(とうつう)が強いときに関節炎の場である滑膜を切除することで痛みを取ります。人工膝関節で歩行可能になった例は多くあります。最近の人工関節の機能保持期間は15年くらいといわれています。整形外科医とよく相談することが大事です。

《リハビリテーション》
 これは見逃されがちですが、大変重要な治療です。関節の負担を減らす動作を覚えて関節痛を軽減することができます。補助具の使い方、関節可動域訓練、筋力強化方法を覚えて日常生活動作を改善し、快適な生活を送れるようにします。
 
※「標準治療」は診療活動をする専門医により行われている一般標準的な治療法の解説です。厚生労働省や学会で作成した「ガイドライン」そのものではありません。

(執筆者:日高雄二 )


出典 Yahoo!ヘルスケア - 家庭の医学

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一般的な治療法 

はっきりとした原因が不明なので(私の家内がリウマチになって23年にもなるのにまだ)、残念ながらまだ根本的治療法はありません。
異常な免疫を抑え関節リウマチの活動を低下させて関節炎を治し、関節の変形や破壊を予防して、快適な生活が送られるようにすることが治療になります。そのために薬物療法、手術療法がありますが、関節炎の軽減や関節変形の予防のためにはリハビリテーションも重要です。

《薬物療法》
 発症して数カ月以内の早期から抗リウマチ薬を用いることが治療の原則です。抗リウマチ薬の効果が現れるまでの間、関節痛を抑えるために非ステロイド系抗炎症薬かステロイド薬を使います。

抗リウマチ薬が効いてきても十分でないことがあるので、非ステロイド系抗炎症薬かステロイド薬をそのまま継続することもあります。最近は原因のひとつであるサイトカインを抑える生物学的製剤という新しい抗リウマチ薬が現れて、寛解導入が可能になりつつあります。

1)非ステロイド系抗炎症薬
 炎症を抑える薬ですが、解熱作用や鎮痛作用もあります。胃潰瘍(かいよう)、腎機能障害、むくみといった副作用があります。肛門に挿入する座薬は持続時間は長いのですが、副作用は内服薬と変わりありません。また痛みがある時だけ使うという方法もあります。

2)ステロイド薬
 これも抗炎症薬ですが、関節破壊を抑制する働きも少しあります。関節の痛みや腫れに劇的に効くことがあります。
リウマチに使う量は少量なので副作用は少ないのですが、長期間内服すると骨粗鬆症(こつそしょうしょう)、耐糖能異常(糖尿病になりやすい)などが現れます。また、急に中止すると副腎の機能不全を起こすことがあるので、医師の指示をよく守って内服して下さい。関節炎がひどい場合は関節内に注射をすることもありますが、骨がもろくなるので頻繁な注射は避けたほうがよいと思います。

3)抗リウマチ薬
 これが最も重要な治療薬になります。原因と思われる免疫の異常を抑えることによって関節炎を治す薬なので、痛い時に内服してもすぐに痛みが軽くなるわけではありません。
毎日あるいは毎週服用しているとだんだん効いてきて関節痛が治ってきます。

メトトレキサート(商品名リウマトレックス)は内服する抗リウマチ薬の中で一番効果があり、欧米でも日本でも広く使われています。関節破壊を予防する効果も少しあります。口内炎、消化器症状、肝機能障害、間質性肺炎などの副作用があるので注意しながら使います。最近使えるようになった生物学的製剤は、関節炎を治すだけではなく関節破壊を治す可能性がある薬剤として注目を集めています。2006年4月現在、日本ではインフリキシマブ(商品名レミケード)とエタネルセプト(商品名エンブレル)の2種類が保険適応になっています。さらに2薬剤が治験中です。

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リューマチの診断

1)関節リウマチの診断

 問診や診察の後に、採血、採尿、X線検査などを行います。
白血球増加、血小板増加、赤血球減少(貧血)、赤沈(血沈)亢進(数字が増加する)、 CRPが上昇します。リウマチ因子(RF)の検査は診断のために有用で、診断基準にも採用されています。
X線検査では、リウマチ肺があるかどうかをみるための胸部X線検査や、関節・骨の変化があるかどうかをみる骨X線検査があります。


2)関節リウマチの活動をみる

 治療により関節炎がよくなると、関節痛や腫れがなくなり、採血では貧血がよくなり、赤沈の数字が減り、CRPが低下します。ですからこれらの検査はリウマチの経過観察のために定期的に行われます。また、薬の副作用のチェックのために肝機能、腎機能などの検査、尿検査も定期的に行います。年に1回は胸部X線検査、骨X線検査も行うとよいでしょう。

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リウマチの症状

症状 全身にわたる様々な症状があるので、関節症状と関節外症状に分けて述べます。

《関節症状》
1)関節痛、関節の腫れ
 関節の痛みは、安静にしていても痛い(自発痛)、押すと痛い(圧痛)、動かすと痛い(運動痛)などいろいろあります。その他に関節が腫れたり、熱をもったり、赤くなることがあります。関節リウマチの関節炎は、関節を包んでいる膜である滑膜が炎症を起こした滑膜炎というもので、手足の関節に対称的に多くみられます。そのなかでも指の真ん中の関節(PIP関節)、根元の関節(MCP関節)、手首の関節(手関節)の3種類が最も多く、関節リウマチの特徴になっています。その他、顎の関節、1番目と2番目の首の骨(頸椎)の関節にも起きます。胸椎(きょうつい)や腰椎(ようつい)が痛くなる場合は変形性関節症の可能性が高いです。

2)朝のこわばり
 これも関節リウマチの特徴といえます。朝目を覚まして布団から這い出る時、手足や身体が硬くなり動かしにくくなっていることをいいます。起きて手足を動かしていると自然にこわばりがとれてきますが、関節リウマチが悪い時はこわばっている時間が長くなるので、リウマチの活動の程度をみる指標のひとつになります。

3)関節の可動域制限
 可動域とは関節の動く範囲です。関節炎が起きて関節が腫れたり、関節液がたまったりすると関節可動域が狭くなることがあります。この場合は関節炎が治まると可動域はまた元に戻ります。一方、関節炎を繰り返すと、滑膜や関節周囲の組織が厚く硬くなり、筋肉を骨に結合させている腱や靱帯(じんたい)も硬くなるために、可動域が狭くなります。これは拘縮(こうしゅく)といって基本的に元には戻りません。

4)関節変形
 滑膜炎が長く続いたり、悪化すると、そこに破骨細胞などが現れて、関節付近の軟骨や骨を破壊していきます。さらに関節周囲の組織、腱、靱帯などにも炎症が及ぶと、関節は変形し同時に可動域制限も出てきます。4本の指が小指のほうに曲がる尺側偏位(しゃくそくへんい)という変形は関節リウマチに特徴的です。さらに進んで関節の破壊に至ると、逆に可動域が増して指で物をつかみにくくなることもあれば、骨同士がくっついて関節がなくなり骨性強直という状態になることもあり、日常生活の動作が制限されることになります。

《関節外症状》
 関節リウマチは全身の疾患です。軽い場合は関節だけの症状ですみますが、重くなると関節以外の症状が出てきます。

1)リウマチ結節
 関節リウマチの診断基準にも取り入れられている症状です。肘によくみられますが、肺など全身に出現する可能性があります。肘や手首にできるものは硬いゴムのように触れますが、リウマチの活動が低下するとまた消えることもあります。

2)リウマチ肺
 肺に間質性肺炎や細気管支炎といった疾患を併発することがあります。胸部CT検査でよく調べると半分以上の人に間質性肺炎が見つかります。息切れや空咳が現れたら治療の対象になります。年に1回は胸部X線検査を受けることを勧めます。間質性肺炎はリウマトレックスという抗リウマチ薬の副作用で起きることもあります。

3)リウマチ性血管炎
 関節外症状は血管炎という疾患を合併したために起こるものです。上記のほかに、胸膜(きょうまく)に血管炎が起きると胸膜炎になり、胸水がたまります。皮膚に起きると赤や紫の発疹が出ることがあります。眼や腎に起きることもあります。このような血管炎を合併した場合には悪性関節リウマチと呼びます。「悪性」という言葉は関節症状が非常に悪いという意味ではなく血管炎を合併しているという意味です。

《全身症状》
 だるさ、疲れやすい、体重減少、貧血、微熱などがあります。


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間接リウマチの概説

 「リウマチ性疾患」とは筋・骨・関節の疾患です。また、「自己免疫疾患」とは自己に対する異常な免疫のために引き起こされる疾患です。一方、「膠原(こうげん)病」という言葉もあります。

これは昔は病変の主体が皮膚の結合組織の中の膠原線維にあると思われていたためですが、現在でもよく使われています。
自己免疫疾患のうちのリウマチ性疾患がほぼ膠原病と同じということになります。関節リウマチは広い意味の膠原病に含まれます。
 
関節リウマチは全身の炎症性疾患ですが、関節炎が主な症状です。その原因は異常な免疫によるものです。サイトカインという物質を分泌して免疫において重要な働きをしているリンパ球が異常な働きをする結果、異常な抗体が出現して自己の関節の組織に結合して関節炎を引き起こします。なぜ異常な働きをするようになるのか原因はまだよくわかっていません。ウイルス感染が発症の引き金の1つになっているといわれています。
 
関節リウマチは女性に多い疾患です。発症は30歳代から40歳代が最も多いのですが、治る(治癒)疾患ではないので、結果的に高齢者に多くなります。一部には1〜2年して関節痛もなくなって、治ったかのようによくなる(寛解〈かんかい〉)例もありますが、多くはよくなったり悪くなったりを繰り返しながら次第に関節変形などが進んでいきます。まれに非常に速く進行する例もあります。遺伝については、「少し遺伝する」といえます。白血球の血液型のうちHLA-DR4という型の人は関節リウマチになりやすく、その型が遺伝した人もなりやすくなります。関節リウマチの程度は、症状がほとんどない軽いものから薬をいろいろ使ってもなかなか抑えきれない重いものまで種々のものがあります。

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最近のリウマチ治療

先日ラジオで聞いたのですが、最近のリウマチの治療の傾向は初期段階で強い薬を使いリウマチをたたく、ということだそうです。

私の家内もそうしてもらいたかったです。

あれは22年前、金と時間を使い医者巡礼するも、診断まで1年間筋肉痛と言われ、
リウマチ科もなく、打つ手もなく進行していきました。

今では両膝人工関節で、手や足の変形が進んでる状態です。


昔は進行の具合を見ながらの治療でしたが、今は診断後1〜2年が勝負とのこと。
逆ピラミッド治療と呼んでおりました。


薬は抗リウマチ薬で、メトトレキサートがよくつかわれると言っておりました。

生物製剤も使われるそうで中でもサイトカインとのことです。


どんな薬にも副作用があるらしく、また薬が、治療が効く効かないは当然個人差があるらしく、何を使うか決めるのが難しいとのこと。

また、効いていた薬も効かなくなってしまうなど問題もあるようです。

あとDNAがどうのこうのと言っておりました。

いずれにしても完治する薬、治療を望みます。



私は最近までリウマチではなくて、リューマチだと思っておりました。

ところでリウマチ科がなくなるという話はどうなったのでしょう。

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リウマチ情報 10月25日

10月25日(木曜日)のリウマチ情報です。(18時42分更新)






関節リウマチの進行


関節リウマチはほんの昔までは慢性の病気だと考えられてきました。しかし、急性の関節リウマチも実際にはさほど珍しくありません。ですので、2002年には日本では慢性は取られ、関節リウマチという名前が付けられました。関節リウマチの初期症状としては朝にこわばりが感じられることが挙げられます。関節リウマチである可能性は非常に高いといえます。少しでも自覚症状が見られる方は病院へ行かれることを薦められます。


そして、関節リウマチが進行していくにつれ、だんだんと朝方に起きるこわばりの時間が長くなります。こわばりの時間によって関節リウマチの進行度を見ることもあります。


関節リウマチ次の症状は小さな関節が痛み始めます。関節リウマチの症状は小さな関節から左右対称に痛みがおき始めます。たとえば、左足の中指に痛みを感じたら、次は右足の中指が痛くなるといった具合です。関節リウマチの初期症状が過ぎると次は全身のいたるところに痛みを感じ始めます。ヒザやひじ、方や頸椎など全身の関節のあちこちに炎症がおきます。そして、多くの人が慢性化していきます。慢性関節リウマチの場合は、最初に指の第2関節や付け根の第3関節あたりから始まることが多いようです。



関節リウマチが進行すると、痛みと同時に手足の指などの変形がおきます。どのように変形を起こすかというと、慢性関節リウマチによって手の関節が以上な形になっていくことがあります。


手の親指以外の4本の指が付け根の部分がずれて亜脱臼を起こしたり、小指方向に向かって変形を起こしたりします。もちろん、関節リウマチでも人によってずれ方は個人差もありますし、さほど変形されない方もおられます。


ほかにも関節リウマチによって親指が外側にそっていきZ状になる場合や指先側の第1関節が外側に曲がり、第2関節が内側にまがり、山のような形に変形を起こすケースなどがあります。


関節リウマチが足の指を変形させる場合には、外反母趾によって親指が薬指側へ寄ってきたり、足の指の関節が鷹の爪のような形になってしまう症状もみられます。




リウマチと免疫異常


リウマチの患者さんの多くは、本来働くはずの免疫の防衛システムになんらかの異常が起きることが原因で起きているといわれています。


そして、防衛システムの異常がリウマチを引き起こすと考えられています。自分自身の体の成分を敵だとみなしてしまうことによって免疫反応を引き起こします。これを自己抗原と呼びます。


そして、自己抗原に対してさらに免疫反応が起きることがあります。自己抗原を排除するために、自己抗原を作る指令がマクロファージやTリンパ球から出されてしまいます。自分の体自身の成分を敵だとみなしてしまうと、免疫システムは記憶しつづけ、抵抗しつづけます。


ワクチンによって免疫ができるのはこのためです。しかし、なぜ免疫異常が起こり、持続尾し続けるのか?


自分自身を攻撃してしまうことによってリウマチの特徴である関節炎や筋肉に痛み、こわばりなどの症状があらわれます。


関節リウマチなど膠原病全般でこのような症状が起きるのですが、リウマチ熱は細菌が原因でリウマチ症状が起きる病気です。リウマチ熱には溶連菌という細菌が深く関係しています。この細菌が体内に進入した時にももちろん、人体は防衛システムを発動させます。免疫のために、抗体を作りますが、この抗体が心臓と結合することによって炎症が起きてしまいます。これは溶連菌と心臓の筋肉には同じ成分を持っているためであり、これを判別する機能が抗体にはもっていないからです。このような免疫異常がリウマチ熱が発病する原因なのです。




リウマチと体質


リウマチになりやすい体質となりにくい体質があると現在では考えられています。リウマチの遺伝的要素を原因に関して考えるとさらに複雑になるのですが、体質上リウマチになりやすい方と、リウマチになりにくい方がおられるようです。



多くの病気の原因は解明されていませんので謎が多い部分ですが、リウマチや膠原病の中の全身性エリテマトーデスなどの病気は家族内に同じ病気で悩まれる場合には、3,4倍程度の開きが生まれるようです。



ちなみに、全身性エリテマトーデスの場合では、4倍以上の開きがあったというデータも出ています。



リウマチの患者さんが検査や数値として様々なすうちをもとに病気について考えられています。抗核抗体やリウマトイド因子、高ガンマ-グロブリン血症、梅毒反応偽陽性などが考えられます。



これらの数値はリウマチで悩まれる方が家族内にいる時には、高くなりやすい傾向にあることが認められました。しかし、遺伝によってリウマチが起こるということまでは解明されていません。そして、心配のしすぎが一番の影響になると思います。



ちなみにリウマチがどの時点でリウマチであるかなどの捉え方も国によって違います。リウマチや膠原病などにはどのようなものが存在しているかというと、



リウマチ性疾患の中には、慢性関節リウマチはもちろん、関節や筋肉以外にも皮膚や関節、腎臓、神経など全身に症状が現れる病気である全身性エリテマトーデス・足の親指の付け根に激痛が走る痛風・老化や外傷によって発祥する変形性関節症・病原菌に感染して起こるリウマチ熱、などがあります。



そしてほかにもアミロイドーシス、ベーチェット病、リウマチ性多発筋痛症、成人スチル病、ウェゲナー肉芽腫症、シェーグレン症候群、顕微鏡的多発血管炎、アレルギー性肉芽腫血管炎(チャーダ・ストラウス症候群)扁桃動脈炎、高安動脈炎や大動脈炎症候群などの病気も膠原病と診断されたり、リウマチの一種と診断されたりします。



専門医による様々な診断によって病名は決められるので、専門病院などへ行って、相談するのが一番だと思います。




リウマチという病気


リウマチという言葉を聞いて人によって印象から考えまでかなり分かれると思います。関節リウマチのことを指している人が大半なのですが、関節炎だと思っている人も多いです。ほかにもリウマチ熱やリウマチ性多発筋炎を表すこともあります。



リウマチの主訴のほとんどは骨や関節のあたりの異常です。ただし、リウマチに似た病気があり、それらの総称を膠原病と呼び、その線引きが非常に曖昧なままのときもあります。



リウマチの原因はある程度分かってきていますが、それでも理由に関しては諸説があるといえます。リウマチは昔の時代には関節の隙間になんらかのものが入ってくるものとされていました。そのためにギリシャ語の流れという意味の言葉からリウマチという言葉が生まれました。


そして、この時表していた病気はリウマチ熱のことだといわれています。リウマチ熱は関節リウマチと少し違い、感染病が原因で起こる病気だといわれています。その後に、よく似た症状が起こる関節リウマチが発見されました。欧米では、リウマチ様関節炎と呼びます。



ホランダーという方が筋肉や関節に痛みやこわばりが生じる病気を【リウマチ性疾患】として一くくりにまとめられています。膠原病もリウマチ性疾患を含む様々な病気の総称として呼ばれています。人によっても専門医によっても呼び方は膠原病といわれたり、リウマチといわれたり、非常に曖昧に感じられる方も多いかもしれません。関節リウマチなど様々な病気について知っていただければと思います。





結婚

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人工関節手術のレントゲン写真

家内の人工関節手術のレントゲン写真です。
横から撮影したものと正面から撮影したものです。

関節の下はチタン合金、上はセラミックとのことです。

膝がしらに見える小さな白いものは、傷口をふさぐためのホチキスの後です。

外科の先生を尊敬します。
縦


横


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リウマチ情報 10月18日

10月18日(木曜日)のリウマチ情報です。(16時54分更新)






NASHメモ

脂肪肝steatosis/fatty liver:アルコール・自慢・DM・高脂血症・脂質代謝異常・薬剤(ステロイド・テトラサイクリンなど)・クッシング・中毒(リン)・高度栄養障害(1)アルコール性(2)非飲酒  Non-alcoholic fatty liver disease (NAFLD)> 90% Simple steatosis> 10% NASH (Non-alcoholic stea...


Minnesota Limit on Gifts to Doctors May Catch On

Minnesota Limit on Gifts to Doctors May Catch On (=become popular) NY Times By GARDINER HARRIS Published: October 12, 2007ミネソタにおいてのみ、$50 worth of food or other gifts per yearまでと制限あり:但し、Food has not en...


シェーグレンの腎尿細管アシドーシスの治療

Harris: Kelley's Textbook of Rheumatology, 7th ed.Treatment for mild to moderate renal tubular acidosis consists of supplementation with potassium chloride (塩化カリウム)and alkalinization with potassium ci...


塩化アンモニウム負荷試験・文献メモ

(1)George J Schwartz. Diagnosis of distal renal tubular acidosis: use of furosemide plus fludrocortisone versus ammonium chloride. Nature Clinical Practice Nephrology Published online: 28 August 2007 ...


高安Takayasu文献メモ

(1) レビュー:Kerr GS, Hallahan CW, Giordano J, Leavitt RY, Fauci AS, Rottem M, Hoffman GS. Takayasu arteritis. Ann Intern Med. 1994 Jun 1;120(11):919-29.やや古いが、臨床的特徴や血管造影パターン(罹患血管やpost-stenotic dilationなど)...


Artificial-Joint Makers

Artificial-Joint Makers Settle Kickback CaseNY TImes By BARNABY J. FEDER Published: September 28Big 5 : Stryker Orthopedics, Biometthe , Johnson & Johnson, Zimmer Holdings, Smith & Nephew(95% of knee ...


A群溶連菌感染を疑うcriteria

急性咽頭炎において、A群溶連菌(Streptococcus pyogenes, group A streptococcus: GAS)/A群β溶連菌(連鎖球菌)(Group A beta-hemolytic streptococcus (GABHS) )感染を疑う臨床指標[The Centor Criteria]・Centor RM; Witherspoon JM; Dalton HP; Brod...


メモ:リファンピシン投与時のステロイド増量

 30-50%増量というレクチャーであった(一般には倍増?)。個体差や疾患背景の要因があると思われるが、リファンピシン投与時のステロイド増量に関して、明確な指針なし(リファンピシンによりCYP3A4発現誘導が生じ、グルココルチコイドの分解が進むというベーシックなエビデンスはあるが) Kellyでは具体的な記載なし。Medical Clinics 2006では2倍.Arch Intern Med. ...


memo 抗菌剤のDe-escalation ストラテジー

Chest. 2006;129:1210-1218: The concept of deescalation therapy is emerging as an effective strategy for the management of "Ventilator-Associated Pneumonia" and other serious infections(Chest 2002;122,...


レクチャーメモ Suppressive Antibiotic Therapy for Infected Orthopedic Prostheses

感染症学的には人工関節感染には人工関節の除去が望ましいが、できない場合に(以下のような用件を満たせば)、Prolonged Suppressive Antibiotic Therapyが行われることがある。((1) prosthesis removal is not possible (2) the pathogen is relatively avirulent (3) the pathogen...


memo バイオ フイルム 感染症

・Quorum-sensing system (クオラム・センシングシステム(集団密度感知制御システム(quorum :(会議の)定足数; 選抜者の集団)):バイオフィルム内でコミュニティ(Slime City:スライム・シティ)を形成している細菌群は"autoinducer"とよばれる分子を介して細胞間で情報伝達を行っている。・マクロライド少量長期投与の分子標的として、Quorum sensin...


PCPの治療

Ferri's Clinical Advisor 2007: Instant Diagnosis and Treatment,(NONPHARMACOLOGIC THERAPY) ? Supplemental oxygen ? Ventilatory support if needed ? Prompt thoracotomy if pneumothorax deve...


免疫抑制療法中のサイトメガロウイルス白血球抗原血症のモニタリングとガンシクロビルによる治療

2スライド分を足して50 ? (25、30?、40?)追記 足して50(> or = 50 positive cells per two slides)については、骨髄幹細胞移植患者で、足して50以上をHigh-grade cytomegalovirus antigenemiaと定義し、この群では約半数でサイトメガロウイルスdiseases感染症を呈すると報告されている。low gradeでは4%...


ロセフィンとカルシウムとの併用禁忌

http://www.m3.com/news/news.jsp?pageFrom=m3.com&sourceType=SPECIALTY&articleId=54848&articleLang=ja から引用 セフトリアキソンの最終投与とカルシウム含有製剤の使用との間は48時間あける カルシウム含有溶液/製品と混合しない。また、ラクテック、ポタコール、ビィーンDのようなカルシウム含有希釈剤で希釈し...


生物学的製剤と歯科処置

Club Rhumatismes et Inflammation (CRI):Ant-TNF-alpha therapy and safety monitoring Clinical situation: management in the case of surgery and dental care, Joint Bone Spine 72 (2005) (Suppl), pp. 49?50....





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リウマチ情報 10月14日

10月14日(日曜日)のリウマチ情報です。(14時44分更新)






シェーグレンの腎尿細管アシドーシスの治療

Harris: Kelley's Textbook of Rheumatology, 7th ed.Treatment for mild to moderate renal tubular acidosis consists of supplementation with potassium chloride (塩化カリウム)and alkalinization with potassium ci...


塩化アンモニウム負荷試験・文献メモ

(1)George J Schwartz. Diagnosis of distal renal tubular acidosis: use of furosemide plus fludrocortisone versus ammonium chloride. Nature Clinical Practice Nephrology Published online: 28 August 2007 ...


高安Takayasu文献メモ

(1) レビュー:Kerr GS, Hallahan CW, Giordano J, Leavitt RY, Fauci AS, Rottem M, Hoffman GS. Takayasu arteritis. Ann Intern Med. 1994 Jun 1;120(11):919-29.やや古いが、臨床的特徴や血管造影パターン(罹患血管やpost-stenotic dilationなど)...


Artificial-Joint Makers

Artificial-Joint Makers Settle Kickback CaseNY TImes By BARNABY J. FEDER Published: September 28Big 5 : Stryker Orthopedics, Biometthe , Johnson & Johnson, Zimmer Holdings, Smith & Nephew(95% of knee ...


A群溶連菌感染を疑うcriteria

急性咽頭炎において、A群溶連菌(Streptococcus pyogenes, group A streptococcus: GAS)/A群β溶連菌(連鎖球菌)(Group A beta-hemolytic streptococcus (GABHS) )感染を疑う臨床指標[The Centor Criteria]・Centor RM; Witherspoon JM; Dalton HP; Brod...


メモ:リファンピシン投与時のステロイド増量

 30-50%増量というレクチャーであった(一般には倍増?)。個体差や疾患背景の要因があると思われるが、リファンピシン投与時のステロイド増量に関して、明確な指針なし(リファンピシンによりCYP3A4発現誘導が生じ、グルココルチコイドの分解が進むというベーシックなエビデンスはあるが) Kellyでは具体的な記載なし。Medical Clinics 2006では2倍.Arch Intern Med. ...


memo 抗菌剤のDe-escalation ストラテジー

Chest. 2006;129:1210-1218: The concept of deescalation therapy is emerging as an effective strategy for the management of "Ventilator-Associated Pneumonia" and other serious infections(Chest 2002;122,...


レクチャーメモ Suppressive Antibiotic Therapy for Infected Orthopedic Prostheses

感染症学的には人工関節感染には人工関節の除去が望ましいが、できない場合に(以下のような用件を満たせば)、Prolonged Suppressive Antibiotic Therapyが行われることがある。((1) prosthesis removal is not possible (2) the pathogen is relatively avirulent (3) the pathogen...


memo バイオ フイルム 感染症

・Quorum-sensing system (クオラム・センシングシステム(集団密度感知制御システム(quorum :(会議の)定足数; 選抜者の集団)):バイオフィルム内でコミュニティ(Slime City:スライム・シティ)を形成している細菌群は"autoinducer"とよばれる分子を介して細胞間で情報伝達を行っている。・マクロライド少量長期投与の分子標的として、Quorum sensin...


PCPの治療

Ferri's Clinical Advisor 2007: Instant Diagnosis and Treatment,(NONPHARMACOLOGIC THERAPY) ? Supplemental oxygen ? Ventilatory support if needed ? Prompt thoracotomy if pneumothorax deve...


免疫抑制療法中のサイトメガロウイルス白血球抗原血症のモニタリングとガンシクロビルによる治療

2スライド分を足して50 ? (25、30?、40?)追記 足して50(> or = 50 positive cells per two slides)については、骨髄幹細胞移植患者で、足して50以上をHigh-grade cytomegalovirus antigenemiaと定義し、この群では約半数でサイトメガロウイルスdiseases感染症を呈すると報告されている。low gradeでは4%...


ロセフィンとカルシウムとの併用禁忌

http://www.m3.com/news/news.jsp?pageFrom=m3.com&sourceType=SPECIALTY&articleId=54848&articleLang=ja から引用 セフトリアキソンの最終投与とカルシウム含有製剤の使用との間は48時間あける カルシウム含有溶液/製品と混合しない。また、ラクテック、ポタコール、ビィーンDのようなカルシウム含有希釈剤で希釈し...


生物学的製剤と歯科処置

Club Rhumatismes et Inflammation (CRI):Ant-TNF-alpha therapy and safety monitoring Clinical situation: management in the case of surgery and dental care, Joint Bone Spine 72 (2005) (Suppl), pp. 49?50....


STAT4遺伝子多型と関節リウマチ

STAT4 and the risk of rheumatoid arthritis and systemic lupus erythematosus. N Engl J Med. 2007 Sep 6;357(10):977-86. Gregersen PKらは第2染色体上の13の候補遺伝子について解析を行い、STAT1-STAT4領域のSTAT4の第3イントロンのSNPがRAとSLEと関連する...


TRAF1〜C5のローカスが抗CCP抗体陽性RAと関連

TRAF1-C5 as a Risk Locus for Rheumatoid Arthritis -- A Genomewide Study. N Engl J Med. 2007 Sep 5; [Epub ahead of print] Gregersen PKらは、抗CCP抗体陽性RAを対象にゲノムワイドのアソシエーション・スタデウィー(30万SNP)を行い、疾患感受性遺伝子として、majo...



有閑倶楽部

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リウマチの人工関節手術その後

家内がリウマチによる膝の人工関節手術を7月24日に受け、8月11日に退院。
手術からほぼ2カ月です。

術後1ヶ月くらいは膝に熱をもち、痛みを訴えていましたが、最近気づけば痛いの言葉を聞いていません。

成功でした。

それにしても術後2カ月の間、検診に行くわけでもなく、経過を聞かれるわけでもありません。
こんなんでいいのでしょうか。

まあ本人歩いていますし、寝たり座ったり、出来ますのでいいことにします。



エルメスのバッグ

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リウマチの薬 生物学的製薬

  生物学的製剤とは化学的に合成したものではなく、生体が作る物質を薬剤と使用するものです。現在関節リウマチに使用される生物学的製剤としては、TNFという分子と結合するキメラ型抗TNF抗体(マウス蛋白を25%含有)であるインフリキシマブと、可溶性TNFレセプターとヒトIgGとの融合蛋白であるエタネルセプトという2種類の薬剤がそれぞれレミケード、エンブレルという商品名で使用されています。さらに、すべてヒトの蛋白でできた完全ヒト型抗TNF抗体製剤であるアダリムマブ、IL-6というサイトカインのレセプターに対する抗体製剤であるトシリズマブも日本での治験がほぼ終了し、近々申請し数年以内に承認される予定です。

レミケードもエンブレルも、今のところメトトレキサート(MTX;商品名リウマトレックス/メトレート)が無効ないし効果不十分な患者様に使用することになっています。通常開始して1〜2週間で炎症反応(CRPなど)が改善し、痛みや関節の腫れも引いてきます。また長期に使用すれば骨破壊の進行も止めることが分かっており、将来の関節の変形を予防できることが期待できる画期的な薬剤です。特にレミケードは改善した後で中止しても良い状態が維持できる可能性があり、リウマチをほぼ治癒に近い状態に導ける可能性もあります。

レミケードの投与方法は、点滴静注(2時間以上かかる)で、2回目は2週後、3回目はその4週後、4回目以降は8週毎になります。エンブレルの投与方法は週に2回皮下に注射します。はじめは医師が行うことになっており、週2回の通院が必要です。以後は訓練して自己注射ができるようになれば、通院は2週に1回で済みます。

生物学的製剤にはいくつかの注意すべき副作用がありますが、他の抗リウマチ薬にあるような臓器障害(血球減少、肝障害、腎障害など)はほとんどなくその点ではむしろ安全です。注意が必要な副作用は感染症とアレルギーです。両薬剤でもっとも注意すべき感染症は結核と肺炎です。ツベルクリン反応陽性など結核の感染の既往があると思われる方は抗結核薬をのみながらこの治療を受けることになります。これにより結核は防止できます。種々の病原体による肺炎が約3%(100人に3人)に起こります。咳や発熱などの症状があればすぐに主治医に連絡し胸部レントゲン撮影をするべきです。インフルエンザや肺炎球菌のワクチンはなるべく受けるようにした方がよいと思います。アレルギー反応については、特にレミケードでは製剤中にマウスの蛋白を含みますので強いアレルギー反応が起こることがあります。これを抑えるためにレミケードではMTXを併用します。一方のエンブレルはヒトの蛋白のみでできているので、重篤なアレルギーは少なく、MTXとの併用は必ずしも必要ありません。注射部位が赤くなったりかゆみがでたりすることはありますが、通常抗アレルギー薬を併用するなどしてエンブレルを継続できます。

最後に、残念ながら両薬剤とも大変高価で、レミケードは通常の体格(体重34〜67kg)の方で1回あたりの費用が約22万円(3割負担の一般医療で約7万円)かかります。エンブレルも1回の注射の費用が15,000円で1ヶ月あたり8回として毎月12万円(3割負担で3.6万円)かかります。高額医療費の負担軽減措置を受けることはできますが、それでも負担が大きい場合、身体障害者3級以上では全額還元されますので、該当するかどうか主治医にご相談されるとよいと思います。

出典 リウマチ情報センター




郵便局

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リウマチの治療薬 レミケード

レミケード(Remicade)

どんな薬ですか?

レミケードは米国Centocore社が開発した薬で、炎症の”指揮官”たるTNFを中和する抗体をお薬としたものです。
一般名をインフリキシマブと呼びます。レミケードは商品名です。

遺伝子技術を駆使してマウスの抗体とヒトの抗体をくっつけて出来ています。
ギリシャ神話に頭がライオン、尻尾がへびという怪獣=”キメラ”が出てきますが、それにならって
このレミケードは”キメラ抗体”と呼ばれています。

米国FDAは1998年にクローン病に、1999年にリウマチに認可しました。
ヨーロッパにおいてはクローン病、リウマチに加えて強直性脊椎炎にも認可されています。

現在では、炎症性疾患に広く効果があることがわかり、乾癬ならびに乾癬性関節炎、大動脈炎症候群(高安病)、
全身性エリテマトーデス、若年性リウマチ、ベーチェット病等にも試みられており、有効であるとの報告が増えています。


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効き目と特徴は?

点滴で使うお薬です。初回、2週間目、6週間目に点滴し、以後は8週間ごとに点滴します。
メトトレキサートと一緒に使う必要があります。これは点滴後、体内のレミケードが徐々に減っていく際に症状のリバウンドを防ぐためと、レミケードに対する中和抗体(レミケードに対する抗体を作ってしまいレミケードの効きが悪くなる)をでき難くするためです。

非常に効き目が早いとともに、102週間の治療結果で関節破壊の進行が抑えられたことが報告(米国)されています。


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欠点は?

まず、点滴をしている時に起こるアレルギー反応があります。
具体的にはジンマシン、胸苦しさ、ぜんそく等の症状です。ショック症状といった重篤なものも知られています。
アレルギー反応には、即座に対応することが一番重要です。

つぎに感染症です。TNFはリウマチでは悪者ですが、感染に罹ったときには善玉です。
残念ながら、レミケードは善玉の役割も抑えますから、感染症が起こりやすくなります。
特に日本人の場合は結核に要注意です(日本は結核に関しては発展途上国なみに多いのです)。
胸のレントゲン、CT検査とツベルクリン反応は必須です。場合によっては結核の予防薬を併用します。
結核の既往がある方、レントゲンで偶然に影が見つかった場合は、慎重に考える必要があります。

悪性腫瘍(がん)がある場合は使えません。また、神経への副作用、血液への副作用も知られています。


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治療費について

レミケードの薬価(保険で決められた公定価格)は1バイアル¥113,190(!)
通常2バイアル必要ですので、レミケード治療1回につき、お薬だけで約23万円です。
もちろん、診察費や血液検査、レントゲン、レミケード以外のお薬代等も必要ですので、3割の自己負担で1回8万円前後かかります。

レミケードを開始すると、最初の1年間は8回の点滴治療を要しますので、レミケードだけで8×23万=184万円
その他の分を加えると、約200万円近くの保険治療費がかかります。


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保険について

レミケードはリウマトレックスが無効の場合に限られます。したがって、リウマトレックスでの治療なしに、レミケードを使うことはできません。
リウマトレックスは、”他の抗リウマチ薬が無効な場合”に使うことのできるお薬です。したがって、早期のリウマチ患者さんにレミケードを使用することはかなり困難です。

どういうことか?
リウマトレックス以外の抗リウマチ薬の効果判定=約3ヶ月
リウマトレックスを使い始めて、その効果判定=約3ヶ月(実際は6ヶ月ぐらいかかる)
約1年間は、レミケード以外のお薬を用いて治療してみる必要があります。

また、副作用等でリウマトレックスが使えない場合は、レミケードも使えないことになります。


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最後に

今までにない作用をもった、画期的なお薬であることは間違いありません。
メリット、デメリットをよく考え、このお薬を上手に生かして使うことが、
新しい時代のリウマチ治療につながるものと信じています。
医者−患者双方がよく勉強することが大事です。


出典 穂坂クリニックhttp://hosaka-clinic.com/tx/remicade.htm

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リウマチの人工関節手術、退院しました。

家内が12日にリウマチの人工関節の手術から20日間で退院しました。
家に帰っても病院と同じ環境でいられるならが条件です。
病院としてもお盆の頃は患者さんは少ない方がいいのでしょう、退院になりました。

いつもいる人がいると心が落ち着きます。

かかった費用は7月23日から31日までの9日間で、355,992円。
8月1日から12日までで24,891円でした。

身体障害者2級ですので、ほとんど補助が出ることになると思いますが、
国保は払わなくてもいいようですが、社会保険は、いったん支払わなければなりません。
訳が解りません。

38万のお金が恥ずかしながらないため、健康保険高額療養費貸付金制度を利用しました。
この制度は全額の8割まで借りられる制度です。無利子です。
社会保険事務所に行ったの時に8割ではなく全額借りられる健康保険限度額適用認定というのがあると知りました。

8月分の認定を申し込み、認定証が送られてきましたが、8月分は少ないので貸し付けの申請はしませんでした。

7月分を申請して、10日目に274,000円振り込まれました。

家内は初めての人工関節の手術後、身体障害者3級になりましたが、その時は全額負担でした。
高額療養費支給申請というのがあるのを知らず、還付の申請をしなかったため20万ほど損したことになります。

同じ医療機関で一定額以上の金額を1ヶ月の間に(月はまたげません)支払った場合、還付される制度です。


入金は申請後4ヶ月後だそうです。
さすが社会保険庁のすることです。

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人工関節手術の経過

人工関節手術の経過は順調です。

昨日3日に抜糸しました。抜糸と言っても糸ではなくホチキスですが。

手術後10日で抜糸出来るとは思っていませんでした。

傷痕は生々しいものがあります。

膝のお皿を中心に20センチほど縦にまっすぐ切ったのがわかります。
それを左右に広げ、中の骨を剥き出しにして処置をしたようです。
骨はのこぎりで切ると説明を受けていましたので、相当広げて骨を剥き出しにしないと中の肉を切ってしまうと思います。

広げたところが今はかぶさって閉じていますが、お皿を中心に熱を持っています。相当な強さで広げたのがわかります。

膝の角度は70度くらいです。90度にならないと立ったり座ったりがしずらいと言います。


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リウマチの人工関節手術は成功

リウマチの人工関節手術は成功しました。

心から感謝です。

手術の時間は全身麻酔をかけ、手術、レントゲン、麻酔をとくまで2時間ほどでした。

前回もそうでしたが術後の会話はいっさい覚えていないとのことでした。
あれだけしっかり受け答えし、痛くて震えていたのに、いかに全身麻酔が強いのかがわかります。

昨日で1週間、すでにぐるぐる巻きの包帯は小さくなり、抜糸はまだなのに、装具を付けて歩く練習をしたと聞いてびっくりです。

それも手術した右足に体重をかけていいとのこと、すごいです。

前回8年前の時の膝を固定する装具はがっちりしたものでしたが、
今回はマジックテープを使用しての固定だけで、大丈夫なのと思ったほどです。

この調子だと早く退院できそうです。

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手術は明日

リウマチの為にひざが伸びなくなり、限界と人工関節の手術を明日するため、家内を今日入院させた。

少人数で回している会社で家内一人抜けるのは正直つらい。

仕事が増える上、主婦の仕事が増える。

普段気付かないありがたさが染みる。

退院まで2か月と言うが、前回は若かったのもあり、記録的に3週間で退院した。
2か月入院されたら私が入院しそうだ。


事業の資金繰りがきついこともあり、最近かなりの疲れとストレスを感じていた。
それが又爆発してしまった。

入院前の人に言わなくてもいいことを言い、つらく悲しい思いをさせてしまった。

明日入院をするという人に対して泣き言をいう男、最低人間。

ついでに普段素行の悪い息子の耐えてきた不満も爆発し、うなりまくった。
酔っ払い、どこかを殴ったのだろう、手のこぶしに傷ができている。


すべての面で苦労をかけっぱなしの生きる迷惑な自分。
消えてなくなることさえ出来ない。
いや、しない。
幸せをプレゼントするまでは。

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24日家内が手術を受ける。

24日家内が膝人工関節の手術を受ける。
これで両足とも人工関節になる。

ひざが曲がったままよく仕事に家事に頑張ってくれた。
心から感謝します。ありがとうね。

ひざがよくなったらディズニーシーのミラコスタに泊まろうね。

デザインの仕事を病院に持って行くからよろしくね。

ありがとう、愛してるよ。

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リウマチ熱の検査と治療

検査

赤沈促進、CRP試験陽性、白血球数増加などの炎症症状を示す。
ASO値が上昇し、溶連菌感染を示す。
PR時間(心電図)の延長。
胸部X線検査により心陰影の左右拡大が見られる。また、心膜の臓側葉と壁側葉との間に心エコーでエコー・フリー・スペースが見られる。(心膜腔への滲出液の貯留)

治療

安静&栄養補給
ペニシリン投与
副腎皮質ステロイド剤、若しくはサリチル酸剤投与
ジキタリス投与、塩分制限(心不全発生時)
また、再発防止のためには長期のペニシリン投与が必要である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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リウマチ熱の原因と症状

原因
A群溶連菌感染に基づく免疫的機序が原因とされる。(膠原病)


症状
大症状として心内外膜、心筋の全ての層が炎症を起こす。関節炎は移動性・多発性で疼痛、発赤、腫脹、圧痛を生じる。また小舞踏病(四肢、体幹、顔筋に起こる不随意運動)や無痛性の皮下小結節を小児において多く発症し、体幹・四肢近位の皮膚に移動性の輪状紅斑も見れる。共通症状としては発熱、前胸痛、腹痛、頭痛、倦怠感、食欲不振などを起こす。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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リウマチ熱とは

リウマチ熱(りうまちねつ)とは、A群溶連菌に感染して後1〜3週間に生じる全身性の非化膿性疾患の一つである。特徴として結合織の炎症が関節、心臓、血管、神経等を冒すとされる。特に心臓では弁膜、心内外膜、心筋が好発部位であり、5〜15歳が好発年齢である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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リウマチ学 関節リウマチ関連疾患

若年性特発性関節炎(JIAまたはJRA)
若年性特発性関節炎(じゃくねんせいとくはつせいかんせつえん)は、16歳未満に発症する慢性関節炎。
以前は若年性関節リウマチ(じゃくねんせいかんせつりうまち)と呼ばれていたが、成人の関節リウマチとは大きく症状が異なる症例も多い。

分類
全身型若年性特発性関節炎(全身型JRA、Still病、スティル病)

症状
サーモンピンク紅斑 : サーモンピンク色の紅斑

検査
血清生化学検査
リウマトイド因子陰性

鉄動態検査
血清フェリチンが著明に高値となり、本症と成人型全身型若年性関節リウマチに特異的。
多関節型若年性特発性関節炎
成人の関節リウマチに最も近い病型。

検査
血清生化学検査

リウマトイド因子陽性
単関節型若年性特発性関節炎(小関節型若年性特発性関節炎)

検査
血清生化学検査

リウマトイド因子陰性
抗核抗体陽性

症状
虹彩毛様体炎
成人スティル病は、全身型若年性特発性関節炎が成人に発症したものと考えられる。

症状
サーモンピンク紅斑 : サーモンピンク色の紅斑

検査
血清生化学検査
リウマトイド因子陰性

鉄動態検査
血清フェリチンが著明に高値となり、本症と全身型若年性特発性関節炎に特異的。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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リウマチ学 治療

そのほとんど全ては発症原因がわかっていない。唯一の例外がリウマチ熱であったが、現代ではまれな疾患になっている。したがって治療方針は対症療法になる。

リウマチ科の扱う疾患は免疫が大きな役目を果たしており、免疫の力を弱める薬が治療において有用である。その為、ステロイドや、癌の治療にも使われる免疫抑制薬(メソトレキセート、タクロリムス)などが免疫力を弱める薬としてリウマチ科でも利用されている。

20世紀末頃から、分子レベルまで解明された病態生理学を利用して、分子レベルで疾患をおさえにかかる薬も現れている。現在はリコンビナント技術を用いて特定のサイトカインネットワークを遮断する試みがうまくいき、次々と新薬が投入されている。特に目覚しいのが関節リウマチであり、インフリキシマブ、エタネルセプトなど次々と効果の大きい新薬が使用開始されている。インフリキシマブ(Infliximab)は、難治性の多くの関節リウマチ患者に劇的な治療効果を示すのみならず、強直性脊椎炎などその他の疾患にもその治療応用を広げている。

しかし、リウマチ・膠原病に関しては、疾患群として巨大であり、先進諸国の資金援助が豊富に受けられる医療分野でありながら、21世紀に入ってもこの疾患が起る原因の手がかりはつきとめられておらず、治療は全て発症後の対症療法であって、リウマチ・膠原病患者のほとんどは、治療のために薬を一生のみ続けることを強いられる。これら多くの薬剤も病気を完全になくすことはできず病気の真の発生機序とそ治療法の発見がのぞまれる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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